【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます
社内チャットを選ぶときは、料金の形、無料で試せる範囲、会議や連携の範囲の3点が分かれ目になります。この記事では Slack、Chatwork、Microsoft Teams の3つを、公式ページの内容だけをもとに整理しました。社員数や使い方に合わせて、どれを先に確認するかを決める材料にしてください。
結論
1人で使う人
Slack ですフリープランはずっと無料で、90日間のメッセージ履歴が使えます [1]
2〜10人の会社
Microsoft Teams ですTeams Essentials はチャット・通話・ビデオ会議をまとめて使えるプランで、対象は従業員1〜300人です [3]
無料で始めたい人
Chatwork ですフリープランは1組織100人までで、メッセージの閲覧は直近40日以内です [2]
選定基準(選び方の軸3つ)
- 料金の形: 1ユーザーあたりの月額か、年間契約か月間契約か、税込か税抜かを見ます。Chatwork は表示価格がすべて税抜で、Teams も消費税を含まない価格です [2][3]。
- 無料で試せる範囲: ずっと無料のプランがあるか、期間限定の試用かを見ます。Slack と Chatwork にはフリープランがあり、Teams は1か月の無料試用があります [1][2][3]。
- 機能の範囲: メッセージの履歴、ビデオ会議、連携できるアプリの数を見ます。フリープランでは履歴や会議に上限がある点に注意が必要です [1][2]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-11 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Slack | 公式ページで確認 | フリープランはずっと無料 [1] | 公式ページで確認 | フリーは最大10個のアプリ、プロ以上は無制限 [1] | 公式ページで確認 | プロ以上はメッセージ履歴が無制限、グループミーティングも可 [1] | フリーは履歴90日、ミーティングは1対1のみ [1] |
| Chatwork | スタンダード(年間契約)税抜700円/ユーザー・月(税込770円)[2] | フリープランは無料、有料は1か月間の無料トライアル [2] | フリーは1組織100人まで、有料はユーザー数無制限 [2] | 公式ページで確認 | プロフェッショナルは管理者向けチャットサポート [2] | スタンダード以上はメッセージ閲覧が無制限 [2] | フリーは閲覧が直近40日以内、通話は1対1のみ [2] |
| Microsoft Teams | Teams Essentials 税抜599円/ユーザー・月(年払い)(税込658円)[3] | 1か月の無料試用(クレジットカードが必要)[3] | 従業員1〜300人 [3] | 250種類以上の統合ビジネスアプリ [3] | 電話/Webサポートをいつでも利用可能 [3] | チャット・通話・ビデオ会議を1つのプランで使える [3] | Essentials は1ユーザー10GBのストレージで、ライブキャプションは英語のみ [3] |
各サービスの公式情報
Slack
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-11 時点
- 向いている人
- まずは無料プランで社内チャットを試したい人 [1]
- 向かない人
- グループでのビデオミーティングを無料プランのまま使いたい人 [1]
- 長所
- プロ以上ではメッセージ履歴とアプリ連携が無制限になります [1]
- 短所
- フリープランは90日間の履歴、最大10個のアプリ、1対1のミーティングまでです [1]
- 料金
- 有料プランの金額は税込か税抜かが読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [1]
フリープランに期間の制限はなく、基本的な AI 機能も含まれています [1]。有料のプロとビジネスプラスは月払いの価格が示されています。ただし税込・税抜の別が読み取れないため、金額はここでは書きません [1]。
Chatwork
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-11 時点
- 向いている人
- 100人までの組織で、無料のチャットから始めたい人 [2]
- 向かない人
- 組織内の一部のユーザーだけを有料にしたい人 [2]
- 長所
- スタンダード以上はユーザー数とメッセージ閲覧が無制限で、有料プランには1か月間の無料トライアルがあります [2]
- 短所
- プロフェッショナルは最小ユーザー数が5ユーザーです [2]
- 料金
- スタンダード(年間契約)税抜700円/ユーザー・月(税込770円)[2]
月間契約のスタンダードは税抜840円(税込924円)で、年間契約なら2ヶ月分安くなる仕組みです [2]。フリープランから有料にする場合は組織内の全ユーザーが対象になります [2]。料金ページには2024年11月現在の情報という注記があるため、最新の内容は公式ページで確認してください [2]。
Microsoft Teams
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-11 時点
- 向いている人
- チャットとビデオ会議を1つのプランで使いたい小規模の会社 [3]
- 向かない人
- ストレージを大きく使いたい人(Essentials は1ユーザー10GB)[3]
- 長所
- 従業員1〜300人が対象で、電話/Webサポートをいつでも利用できます [3]
- 短所
- 年払いの自動更新で、試用を始めるにはクレジットカードが必要です [3]
- 料金
- Teams Essentials 税抜599円/ユーザー・月(年払い)(税込658円)。Microsoft 365 Business Basic 税抜1,049円(税込1,153円)[3]
Business Basic は Word や Excel などの Web 版・モバイル版も含み、ストレージは1ユーザー1TBです [3]。Essentials はチャット・通話・ビデオ会議が中心のプランです [3]。1か月の無料試用が終わると自動で有料に切り替わるため、試すときは期限に注意してください [3]。
関係する制度
厚生労働省のテレワーク総合ポータルでは、労務管理やICT活用を相談できる相談センターを案内しています [4]。同じポータルには、労務管理やICTのコンサルティングを3回まで無料で受けられる案内もあります [4]。人材確保等支援助成金(テレワークコース)についても案内ページがあります。要件や金額はポータルと所管窓口で確認してください [4]。
社内チャットは情報の置き場所が増えるため、情報セキュリティの確認も欠かせません。IPA の「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」は2026年3月27日に第4.0版が公開され、情報セキュリティ6か条に「バックアップを取ろう!」が加わりました [5]。付録には、クラウドサービスを安全に使うための手引きも含まれます [5]。
費用の目安(計算例)
- 社員5人・Chatwork スタンダード(年間契約)を1年使う場合: 計算式: 税込770円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込46,200円(2026-10-11時点の料金から計算)[2]
- 社員5人・Teams Essentials を1年使う場合: 計算式: 税込658円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込39,480円(2026-10-11時点の料金から計算)[3]
- 1人・Microsoft 365 Business Basic を1年使う場合: 計算式: 税込1,153円/月 × 12か月 = 税込13,836円(2026-10-11時点の料金から計算)[3]
計算に使った料金は上の比較表と各サービスの説明にある値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. 無料で使える社内チャットはありますか?
Slack のフリープランは期間の制限がなく、ずっと無料です [1]。Chatwork のフリープランは1組織100人までで、メッセージの閲覧は直近40日以内です [2]。Teams は無料プランではなく、1か月の無料試用です [3]。
Q. 有料プランを試すことはできますか?
Chatwork のスタンダードとプロフェッショナルには、1か月間の無料トライアルがあります [2]。Teams も1か月の無料試用がありますが、期間が終わると自動で有料に切り替わります [3]。Slack の有料プランの試用については、公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. Chatwork の年間契約と月間契約では何が違いますか?
スタンダードの年間契約は税抜700円/ユーザー・月(税込770円)です [2]。月間契約は税抜840円(税込924円)です [2]。年間契約なら2ヶ月分安くなる仕組みです [2]。
Q. 導入前にセキュリティで確認することはありますか?
Chatwork ではプロフェッショナルにセキュリティとリスク管理の機能が含まれます [2]。社内の対策を整えるときは、IPA の中小企業向けガイドラインが参考になります [5]。バックアップを含む6か条から始められます [5]。
Q. 導入や労務の相談先はありますか?
厚生労働省のテレワーク総合ポータルに、相談センターとコンサルティングの案内があります [4]。相談センターの電話番号は 0120-861009 で、受付は平日の9:00〜17:00です [4]。